先ほどの暗い記事から心機一転、ごきげんようCloNisです。
さて、今回は私自身が限界オタクである事を踏まえて、限界オタクが推しの事を「ママ」と呼ぶ問題について、主観で語っていきたいと思います。
まず、前提としてですが、限界化したオタクの共通点として、「どこかが欠落している」といったが挙げられると思っています。
これらはTwitter上のタイムラインに存在している限界オタク達から観測でき、更にはその欠落している部分を自分の推し(ママ)に求めた挙句、辿り着いたのが「推しをママ呼ばわりする事」だと私は思っています。
私なんかはアイドルマスターシンデレラガールズの『櫻井桃華』ちゃんの事を「ママ」と呼んでいますし、なんなら東方projectの『ルーミア』ちゃんの事も「ママ」と呼んでいます。(いや・・・お前ただのロリコンじゃないか)
ここで大きな誤解を招きそうなので言っておきますが、私は断じてロリコンではないです。(いいか・・・?深く考えたら負けだ・・・考えるな・・・考えるな・・・俺はロリコンでもないしオタクでもないんだ・・・)
そんな事はさておき、何故限界化したオタクくん達は彼女らに「欠落した部分」を求めるのでしょうか?はい、山田君答えなさい。
山田君「えー、ぼくだったら彼女作って甘えるんだけどなあ・・・わからないや・・・」
先生「山田君、さらっと本質を突かない!」
はい、しょーもない茶番は置いておいて、こういう事です。
まず、彼女が作れる程のコミュ力と容姿を兼ね備えていたらオタクは限界化しませんし、彼らの中で何らかのコンプレックスを拗らせているからそっちの方向に走るのです。
(現に俺もルーミアと結婚して三年目だがなwwwwwガハハwwwwwww)
要点をまとめると、疎外感や不安等、負の感情から抜け出すためにオタクくん達は「ママ」と呼んでいるのです。
このブログを読んでる人も幼少期はお母さんと一緒にいて安心したでしょう?(俺は安心しなかったがな)
それを求めているのです。所謂バブみです。
そんなわけで限界オタクの観点から限界オタクがママ呼ばわりする理由を書いてみましたが、いかがだったでしょうか。
勿論、限界オタク全員がこういった理由でママ呼ばわりするわけではないので、あくまでこういった理由もあるんだな・・・程度に流してほしいです。
そんなわけで私は子宮に還ります。ぽやしみ~w
それではまた。