タイトル通りだが、脳の疲れを取り除くために行っていることを備忘録として書き残しておく。
まず、真っ先に思い浮かぶのは「睡眠」だ。
良質な睡眠を取るのと取らないのでは話が大きく変わってくる。徹夜明けに脳死する、いわばあの状態を思い浮かべて貰えればわかりやすいと思う
ところがどっこい、質のいい睡眠を取るのは一筋縄では行かないのだ。様々な条件がそろったことによって初めて、「良質な睡眠」が実現する。
その条件の一つ一つには個人差があると思うが、私の場合は「適度な運動」,「天候」,「メンタル」だ。
梅雨の時期に頭が働かなくなるのは時期的なものであろうと、私は考えている。
その次に思い浮かぶのは「思い残すことがないか」だ。
私は就寝前に、「今日が死ぬことに後悔はないか」自分に対して問いただしている。ここで、「死んでもいい」と答えた場合は、比較的思考がサッパリしており、ストレスが少ない状態にあると言える。
この、「自問自答する習慣」を私は重要だと思っており、これを用いることによって、「何がしたいたのか」を整理することが可能になる。その結果、次に起こすリアクションが見えてくるからだ。
話は脱線したが、残るはメンタルだ。
これに関しては言及するまでもないが、ストレスフリーな行動を心がけることが重要だと言える。
ストレスを発散する方法は確実によって変わってくるため、ここではあえて言及しないでおく。
だいたい心がけているのは上記3つであり、それ以外は特に思いつくことがない。
今後もこれらを継続できるように慎みたい所存だ。