音は人の幸福度を上げてくれる力がある。どうもCloNisです。
さて、今回は貧乏高校生のCloNisのオーディオ環境について雑談感覚で紹介していきたいと思います。
それでは使用している機材を書いていきましょう。
まず、アンプがONKYOのA-7VLを使用しています。
このアンプですが、DACを搭載したアンプとなっており、最大192khz/24bitの音声出力対応しているのが特徴です。
また、5.1chのサラウンドシステムにも対応しています。
続いてスピーカーはSONYのSS-CM3を使用しています。
www.sony.jpSS-CM3はCMT-M3に付属してきたスピーカです。付属スピーカーの割には音が良いです。
そしてサウンドカードと光デジタルケーブルですが、サウンドカードと光デジタルケーブルはアマゾンで買った中華性の奴を使用しています。
さすがにサウンドカードはPCIE辺りのものに変えようと思ってます。十分いい音質は出るんですけどね。
更に再生ソフトはFoobar2000を使用しています。
これに関してはあまり説明することはないと思いますが、フリーで使いやすい”ハイレゾ対応”ソフトです。
自分はストリーミングで音楽を聴くのがメインなのですが、たまーにハイレゾ音源も購入してます。その時にこのソフトが大変重宝します。
これは余談なのですが、過去にポータブルオーディオ環境も整えていました。
ONKYOのGRANBEAT(DP-CMX1)とPioneerのSE-CH5を組み合わせて使用してました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01N6ZH6PB/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_0f3ICbEFFN8M3
↑DP-CMX1
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XGSB2XD/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_dg3ICbDS72FXX
↑SE-CH5
DP-CMX1はDAPスマホと呼ばれる特殊な機種で、DAPにスマホ機能を足した様な機種です。なので、スマホとしての機能は最小限に抑えています。(カメラの画質がえげつないほど悪かった)
また、SE-CH5は汎用性のある3.5mmジャックではありません。2.5mmと呼ばれる特殊なジャックを採用しているので、一部のオーディオプレイヤーでしか使用できません。
最後にですが、近いうちネットワークオーディオ環境も構築しようかと思ってたりしてます。その時はまたブログにしようと思っているので何卒よろしくお願いします。
それでは終わります。閲覧ありがとうございました。