昨晩は友人と焼き肉をして密になった。気がついたら寝てしまっていて、目を覚ましたのが深夜の2時。 そこから眠れなくて友人と通話したり、思案を張り巡らせていたのだけど、ふとエントリーしたくなったので記す。
タイトルを決めるときに思ったのが「ブログは日記として機能」じていること。毎日継続しているわけではないが、気の向くままに自分の記録を残せるのが楽しいし、なごむ。
他人の書いた文章には当人の魂が宿っていると考えているから、これを公開→読まれるということは、私の魂に触れていることになる。それが嬉しかったりもするし、もしかしたら、気づきを付与するかもしれない。
ハァ〜眠くなってきた。年を取ると、ブログみたいな媒体が落ち着くな。