前もって記述しておく。今日は「言葉をあつかえない日」だ。
私は体調が不安定になることが多く、その度に「言葉」を紡ぐことができなくなる。
これが非常に苦しい。なぜなら、自分の頭で考えていることを吐き出すことが許されないからだ。
私は知り合いがおもっている以上に、繊細な人間であるため「ちょっとのミス」でも気にとどめてしまったりするのだ。つまり、私は自分の書いた文章(話したこと)に誤りがあると、どこからか湧き出るいらだちに苛まれ、自問自答を繰り返してしまう。そして、それに加えて「うまく表現できない苦しみ」がなによりの苦痛になってしまう。つらい。
…書いてるだけで神経を尖らせてるからめちゃくちゃ疲れてきた。呂律まで回らなくなるといけないからここまでにしておこう。